コンバージョンあがるくんとは?
簡単シンプルなコンバージョンUPツール!導入したその日から効果を実感!
サイトの途中離脱を防止し、コンバージョン率を改善できるツール「コンバージョンあがるくん」のご提案です。低コストで貴社のCVR改善をサポートいたします。
I-botの主な機能(IVR:自動音声応答)
自動音声応答(IVR)の導入で、ホームページからの問い合わせや予約に対して24時間365日、お客様対応が可能になります。
電話でのご案内や、受付の負担を大きく軽減するIVR(音声自動応答)システム。従来IVRの導入には多額の費用が必要とされていましたが、I-botは、圧倒的低コストで高機能なIVR導入が可能です。
従来IVRの導入には多額の費用が必要とされていました。24時間自動受付IVRは、圧倒的低価格で高機能なIVR導入が可能です。
当サイトのIVRシステムでは、お客様それぞれの用途に合わせて最適なシステムを選択することが可能です。
管理画面はWebブラウザで直感的に閲覧・編集できるようにデザインされており、業者に依頼する必要がないため運用コストを大幅に削減にできます。
I-botの主な機能(IVR:あふれ呼)
コールセンターであふれたお客様からのコールバック予約を自動受付します。
「あふれ呼」IVRを導入するとピークタイムに受電があふれてしまってもオペレータの空き時間にコースバックすることで機会損失を最小限にします。
人員増強やシステム増強せずに「電話がつながらない」をなくし売り上げ最大30%アップ
オペレータの空き時間にコールバックすることで機会損失を最小限にします。
簡単な3ステップで最短当日からご利用いただけます。お客様側で特別な設定は不要です。
このようなお悩みありませんか?
I-botなら圧倒的低コストでお悩みを解決するIVR導入が可能です。
I-botの導入効果例
通常の営業時間だけでは一週間の内、約70%も占める時間帯を機会損失しています。365日24時間自動受付サービスで潜在顧客対応でコンバージョン率の改善が可能です!!
I-bot導入事例
業種:電気トラブル工事業
導入前 | 24時間受電対応はしていたが、営業時間外はすべて社長の携帯へ転送をし、社長が夜中も全て電話対応をしていた。 |
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導入のきっかけ | 夜間対応が精神的、肉体的にも負担となっており、他の従業員へも対応させるか悩んでいたが、労基法の問題やコンプライアンス的な問題もありI-bot提案を受け「是非導入したい」となった。 |
導入後 | 平日昼間は今まで通り事務員が受電対応をし、営業時間外はI-botでの自動対応にシフト。結果、入電件数は変わらずテキスト化されたメールのみで内容が確認できるので、緊急性の高い案件であれば、社長が即折り返し対応を、 「明日以降希望」という案件は、翌日の折り返し対応に変更。時間外対応の40%ほどが翌日対応OKとなったので、劇的に業務改善ができた。社長から「もっと早く導入したかった」とのお声をいただけた。 |
業種:飲食店
導入前 | 営業時間の17:00-23:00のみ受電対応していた。 |
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導入のきっかけ | 営業開始前の15:30頃から予約希望の入電はあったが、準備中の現場スタッフが受電対応している余裕はなく、「営業前なんだから電話でなくていいよ」という対応が横行していた。しかし、経営者としては「1人でも多くのお客様にご来店いただきたい」という想いのもと、指導はしていたが実際はうまく稼働できずピークタイムの際も受電対応は50%程度しかできていなかったところへI-botの提案があり、「半年だけお試しで導入してみよう」となった。 |
導入後 | 会計時に渡すクーポンや、サイト、街頭配布のフライヤーまで全ての広告物の電話番号横に「24時間いつでもご予約承っております」と記載したところ、今まで見えていなかった朝の通勤時間帯やランチタイム(店舗はランチ営業なし)も入電が多くなり、ご予約件数が格段と上がった。当然ながら夕方以降、ピークタイムの取りこぼしも100%補えるようになった為、導入後の予約件数は3ヶ月程度で130%アップとなり、「今後も24時間予約受付を浸透させ、多くのお客様にご来店いただける態勢を確立していきたい」と代表者様より前向きなお声をいただけた。 |
業種:社会保険労務士事務所
導入前 | メール70%、入電30%ただし入電は夕方以降が多く、対応のため従業員へ残業をさせていた。 |
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導入のきっかけ | 新規顧客獲得のため、リスティング広告を毎月出稿しており、そこからのフォーム問い合わせが殆どではあったが入電も多く、就業時間間際の18時ごろに集中していた。「CPAを下げるため、必ず全件対応しよう」という意識のもと、従業員が全件受電対応していたが、そのせいで残業がかさみ「社労士事務所として、どうすべきか」と悩んでいたところにI-botのご紹介を受け、即導入を決めた。 |
導入後 | 平日の営業時間中は従業員が全て受電対応し、18:00-9:00までの15時間+休日は全てI-bot対応にシフト。結果、通常業務を終えてからの問い合わせ(顧客様側)が予想以上に多く、翌日の対応で全てをカバー、結果「CVも上がりCPAも低下し費用対効果が非常に良くなった。またそれに付随する残業代や従業員への負担も軽減できたため、今後も継続していきたい」と代表から喜びのお声をいただけた※②企業同様LPに「24時間電話受付中」と記載している。 |
C-botを動画漫画で解説
C-botをイラスト漫画で解説
C-botの主な機能(チャットボットシステム)
様々なビジネスシーンで効果を発揮する次世代型ウェブ接客ツール!導入したその日から効果を実感!
クラウド型Web接客ツール・チャットボットツール。Webサイトの訪問者をいつでも、どこでも自動で接客。テキストや画像を使って、会話を自動的に行うサービスです。チャットボットが貴社のサイトの価値を最大化いたします。
獲得数・CV数を最大化!
C-botは、使いなれたチャット形式の入力方法なので気軽に資料請求などができるようになり、心理的負荷が低減されコンバージョン率があがり、顧客獲得機会を最大化できます。サイト訪問者は、知りたい情報をチャットですぐに匿名で質問できるようになりました。お問い合わせフォームに比べて心理的なハードルが大きく下がり、顧客接点を生みやすくなりました。
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C-bot導入事例
業種:自動車教習所
導入前 | 自社WEBサイトを運営、広告費もかけていたがCVRが低く自社サイトを出すメリットを感じていなかった。 |
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導入のきっかけ | 自動車教習所=大半のユーザーが若年層=WEBサイト閲覧はほぼスマホからとなります。フォームからの問い合わせは入力が手間なためサイトからの離脱が多い。また、若年層は電話を掛けるということへの抵抗が強くCVがあがらない。LINEの普及によりチャットボット(チャット)への抵抗が低くニーズがはまった。 |
導入後 | WEBサイト訪問者に対して3.2%のお客様が実際にチャットボットを触ってくださり、そのうち5名に1名がCVへとつながっており、間違いなく潜在顧客の獲得に寄与しています。 |